背中を僕に向けている医師

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 背中を僕に向けている医師が、何と答えたのか、それは理解できなかった。だけど裕也のお父さんには聞こえていたのだろう、立ち上がってしきりに質問をぶつけていて、ふたりの会話が成り立っていた。

 専門的な知識が僕にはないから、その会話がどんな内容なのか分からない。勝手に推測すると、どうやら裕也の血液は特殊な型らしい。僕が住む広島にはその血液型と合う血液は無いようで、大阪からヘリコプターで運んでくるようだ。

 大阪からヘリで運んでくるのであれば、そんなに時間は掛からないだろう、一時間か、せいぜい二時間ていどで着くはずだ。僕は思い切って医師に質問をした。「裕也は助かるの? 助かるんでしょう」

 怒ったような表情だった医師は、今度は困ったような顔つきになり、先ほどと同じようにやはり曇ったような声質で、首を横に振りながら答えた。「判らない」「どうして? どうして判らないの。お医者さんだろ、判らない事があっても調べるのが役目じゃないのか!」

 僕の頭に血が登っている事には気づいていた。だけど怒りというものは自制できないからこそ、怒りがこみ上げるのであって、例えそれが自分自身が原因となっていても、その怒りを相手にぶつける事は誰にでもあるだろう……拓夢君。落ち着くんだをご覧ください。

内緒の話をして見たい

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 内緒の話に応じていただいたサイト様の紹介です。

 本当ならばヤフーも狙いたいのですが、どうもヤフーはアフィリエイト、アドセンスサイトを嫌うような傾向があるようなので、10位以内に入る事が難しいようです。基本的に自サイトへアクセスを集める為には検索エンジンからの来訪を主眼においていますので、検索エンジンの基本的な考えをまとめてみましょう。

 まずAさんが「キツネちゃん」って何だ? と思ったとします。すると次に検索エンジンで「キツネちゃん」と検索します。すると私のサイトが一番上に表示されます。すると私から見ると検索エンジンからの来訪がある事になります。

 ここで問題になる点は二つ、一つ目が実際に「キツネちゃん」と検索する人が何人居るのか? 二つ目がいったいどの検索エンジンを使うのか? この2点が分かっていないと狙いようがありません。

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